スノボ女子の美肌ケア!紫外線から目を守るゴーグル

こんにちは
すてふぁにいです


年末が近づき、いよいよスノボ女子がテンションの上がるシーズンがやってきます。
今シーズンモデルの板とウエアを揃え、板にメンテナンスを施し、トレーニングで体を作り…あとはゲレンデのオープンを待つのみ!…とシーズンの到来を心待ちにしているスノボ女子も多いのではないでしょうか。

そんなスノボ女子たちに、すてふぁにいからお伝えしたいことがあります。
それは。

ゲレンデでの紫外線対策です!

なにを隠そうすてふぁにい。
20代のころにすっぴんでスノーボードを楽しみまくった結果、お顔にシミを作ってしまった経験者なのです。

できたシミはなかなかとることが難しい…
なので、今日は。
ゲレンデの紫外線対策をぜひともお伝えしたく、ご紹介します。



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紫外線について

紫外線は2種類の方法でアプローチしてきます。
直接的な光で肌を刺す直接光、空気中のチリや空気そのものにぶつかってあらゆる方向に光を放つ散乱光。

ゲレンデは標高が高く澄んだきれいな空気なので散乱光が少なく、直接光が雪面を反射させる光が強烈なため紫外線の影響を受けやすい環境にあるといわれています。

【雪面の紫外線反射光が危ない】
 

雪面の紫外線反射率は90%
この事実、みなさんはご存知でしたか?
ちなみに、夏の砂浜の紫外線反射率は10~25%、海面の紫外線反射率は10~20%
紫外線対策というと夏の海をイメージする人の方が多いと思います。ですがそれは夏の太陽光が強いからというだけのこと。紫外線量で言うと、だんぜん冬のゲレンデの方が危険なのです。


【紫外線日焼けのからくり】
日焼け止めクリームには2つの表示があるのをご存じですか?

・SPF
・PA

これ、SPFは紫外線のUV-B派を表しています。
UV-B派は肌の表皮にダメージを与え、肌に炎症を起こしたり色素を変化させたりしています。それが原因で肌が黒く焼けるのです。

で、PAは…UV-A派を表しています。
UV-A派は肌の奥深くまで浸透していき細胞にまで影響を及ぼします。細胞に働きかけるこのUV-A派は、じわじわと時間をかけてシミ、しわなどを作り肌を老化させてゆきます。

ここで日焼け止めクリームを選ぶ際のこれらの表示で選んでいただきたいものは…

・SPF50
・PA+++

焼きたくない願望が強いスノボ女子は、これ以下の数値のものは選ばない方が良いです。もちろん、軽い紫外線対策としてはこれ以下のものでも充分です。


【ゲレンデならではの紫外線量】
・紫外線は標高が1000m高くなるたびに10%強くなります
・ゲレンデで目が浴びる紫外線量は夏のビーチの2.5倍です
・曇っていたり吹雪いていたりしても紫外線がなくなることはありません

根本的に標高が高いことが、紫外線の強度を増しているという事実をおさえておいていただきたいのです。
この3つをキーワードに、ゲレンデを楽しんでください。


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紫外線から目を守れ

お肌が紫外線を浴び、肌が焼けその後にシミやしわを作ってしまうのは、スノボ女子にとって恐怖です。でも、ゲレンデを思いっきり楽しみたいですよね。
紫外線対策として多くのスノボ女子がやっていることは、日焼け止めクリームを塗ること。
でも。


紫外線は目からの吸収が怖いんです

目から受ける紫外線は、肌の日焼けにつながっています。
人は目から紫外線を受けると角膜に影響を及ぼします。
脳下垂体が「紫外線を浴びた」という伝達を受け、防御反応としてメラノサイトがメラニン色素を生成するのです。これが肌を老化させていきます。

・目の充血
・目の痛み
・涙がとまらない

強い紫外線を受けると、目はこのような症状を起こします。
一日券で思う存分スノーボードを楽しんだ帰り道、目が充血していたという経験はありませんか?
あれは、強い風をたくさん受けて乾燥したからだけでなく、紫外線の影響もあるんです。

人の眼球は結膜、角膜などの表面と、眼球内部の組織からなっています。
紫外線の波長が280ナノメートルを超えると80%以上が角膜で吸収されます。そのため角膜が炎症を起こして充血するのです。


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ゴーグルの選び方


 紫外線カット性能はレンズの色とは無関係

大切なのはレンズの色ではなく「紫外線浸透過率」です。この数値はどれだけ紫外線が浸透するかの数字なので、数値の低いものを選べば選ぶほど紫外線のカット率が高くなります。基本的にゴーグルは紫外線対策用のレンズが使われているので、数値が表示してある場合はチェックしてください。1.0%以下がおすすめです。

紫外線対策のされていない色の濃いサングラスでゲレンデを楽しむのは危険です。
目は暗いところで瞳孔が開き、多くの光を取り込むような体の仕組みになっています。紫外線カット対応のついていないサングラスは控えましょう。


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今日のひとこと

夏の日差しは気温の高さもあいまって強力な印象がありますが、実は標高の高いゲレンデの紫外線の方が強いこと、理解していただけたでしょうか。

日焼け止めクリームでお肌のケアをすること、それからゴーグルを必ずつけること、これさえきちんとしておけば安心してスノーボードを楽しむことができます。
今は「ルテイン」という成分の入った「飲む日焼け止め」と言われる錠剤も販売されているので、それも合わせて取り入れれば更に安心できますね。

紫外線対策、キッチリやって、今年の冬もゲレンデを楽しみましょう!

すてふぁにいでした。

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